2015年私的書籍10

2015年私的書籍10。

今年は、遊びが少なかった。

 

1:『下層化する女性たち 労働と家庭からの排除と貧困』小杉礼子宮本みち子等(勁草書房

 

2:『女性はなぜ活躍できないのか』大沢真知子東洋経済新報社

女性はなぜ活躍できないのか

女性はなぜ活躍できないのか

 

 

3:『出現する未来から導く』C・オットー・シャーマー(英治出版

出現する未来から導く ― U理論で自己と組織、社会のシステムを変革する

出現する未来から導く ― U理論で自己と組織、社会のシステムを変革する

 

 

4:『人事よ、ススメ!』中原淳編著(碩学舎)

人事よ、ススメ!  ―先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講 (碩学舎ビジネス双書)

人事よ、ススメ! ―先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講 (碩学舎ビジネス双書)

 

 

5:『ポリアモリー 複数の愛を生きる』深海菊絵(平凡社新書

ポリアモリー 複数の愛を生きる (平凡社新書)

ポリアモリー 複数の愛を生きる (平凡社新書)

 

 

6:『ありのままの私』安冨歩(ぴあ)

ありのままの私

ありのままの私

 

 

7:『三成の不思議なる条々』岩井三四二(光文社)

三成の不思議なる条々

三成の不思議なる条々

 

 

8:『世界の辺境とハードボイルド室町時代高野秀行・清水克行(集英社インターナショナル

世界の辺境とハードボイルド室町時代

世界の辺境とハードボイルド室町時代

 

 

9:『日本に絶望している人のための政治入門』三浦瑠麗(文春新書)

日本に絶望している人のための政治入門 (文春新書)

日本に絶望している人のための政治入門 (文春新書)

 

 

10: 『SAPEURS』ダニエーレ・タマーニ(青幻舎)

SAPEURS  - Gentlemen of Bacongo

SAPEURS - Gentlemen of Bacongo